個人で浮気調査をする場合、さまざまな浮気調査グッズの活用がおすすめです。浮気調査グッズを活用することで、調査がスムーズに進みます。しかし、浮気調査グッズを使用するうえではさまざまなリスクを把握しておきましょう。
例えば、使用方法や調査方法を誤ると法律に抵触しかねません。また、パートナーに調査がバレる恐れもあります。
この記事では、個人で浮気調査をする際におすすめのグッズや選び方などを解説します。
- 浮気調査グッズの特徴
- 浮気調査グッズの選び方
- 使用する際の注意点
浮気調査に役立つおすすめグッズ7選
個人で浮気調査をする際に役立つグッズは次のとおりです。
グッズ | 費用 | 難易度 | 法的なリスク |
---|---|---|---|
GPS | 0~約2万円 | 中 | 高 |
カメラ | 0~約2,000円 | 中 | 中 |
ICレコーダー(盗聴器) | 0~約1万円 | 低 | 高 |
ドラレコ・カーナビ | 約1万~約2万円 | 低 | 低 |
浮気調査アプリ | 0円 | 高 | 高 |
精液検出液 | 約6,000円 | 低 | 低 |
変装グッズ | 0~約3,000円 | 高 | 高 |
GPS
GPSを使うことで尾行することなく、パートナーや浮気相手がどこにいるのか所在を把握できます。浮気調査のためにGPSグッズを購入する場合、費用は約2万円です。しかし、GPS機能が備わったアプリがパートナーのスマホにインストールされているのであれば、費用をかけずに調査可能です。
GPSと一言で言っても種類はさまざまです。GPSは機能によって大きく次の2つに分けられます。
- リアルタイム型GPS
- ロガー型GPS
それぞれに特徴があるため、調査手法に応じて使い分けましょう。
いずれのGPSであっても、注意すべきなのが法的なリスクです。取り付け自体の難易度は高くないものの、無断でGPSを取り付けて位置情報を把握することは、ストーカー規制法に抵触する恐れがあります。(※1)
リアルタイム型GPS
リアルタイム型GPSは、対象物の現在位置を即時に把握できるデバイスです。位置情報はインターネットを通じてリアルタイムで送信され、スマホやパソコンから常時モニタリング可能です。移動する車両や荷物の追跡など、即時性が求められる場面で活用されます。
ロガー型GPS
ロガー型GPSは、位置情報をデバイス内のメモリに記録するタイプです。リアルタイムでの位置確認はできませんが、デバイスを回収してデータを解析することで、過去の移動履歴を確認できます。バッテリー消費が少なく、長期間のデータ収集や後からの詳細な分析に適しています。
カメラ
パートナーが浮気をしていることの証明として有効なのが写真です。特にパートナーが浮気相手とラブホテルに入室していく写真は、不貞行為が判断できるため、浮気の証拠として有効です。
浮気調査のためにカメラを用意する場合、スマホを持っていれば無料で利用できます。しかし、一般的に浮気の証拠として有効なのはデジタルデータではなくフィルムデータです。フィルムカメラの場合、レンズ付きフィルムであれば2,000円ほどで購入可能です。なお、カメラでパートナーの浮気の証拠を抑えるのは一定のリスクがあります。特に浮気相手のプライバシー侵害に問われるかもしれないので注意しましょう。
浮気調査にカメラを活用する場合、状況に応じて次のような種類を使い分けるのも効果的です。
- 小型カメラ
- 暗視カメラ
- 望遠カメラ
いずれも他のカメラよりもバレるリスクを軽減できるものの、費用はかさんでしまいます。
小型カメラ
小型カメラは、手のひらに収まるコンパクトなサイズと軽量さが特徴です。持ち運びが容易で、狭い場所や目立たない場所でも撮影できます。また、一部のモデルは防水・防塵性能を備えているため、雨天時の浮気調査にも適しています。
暗視カメラ
暗視カメラは、低照度や完全な暗闇でも撮影が可能なカメラです。赤外線や熱感知技術を利用して、肉眼では見えない対象を鮮明に捉えます。防犯や監視用途で広く使用されており、夜間の撮影や24時間体制の監視に適しているでしょう。屋外設置に耐える耐候性を持つモデルも多く、さまざまな環境下の浮気調査に活用可能です。
望遠カメラ
望遠カメラは、高倍率のズームレンズを搭載し、遠くの被写体を大きく捉えることができるため、野鳥観察やスポーツイベント、風景撮影などでも活用されるほどで細部まで鮮明な画像を得られます。手ブレ補正機能が充実しているのが一般的なため、パートナーや浮気相手の姿を遠くからであってもくっきりと撮影可能です。
ICレコーダー(盗聴器)
パートナーと浮気相手との会話内容を録音する際に用いられるのがICレコーダーです。ICレコーダーは約1万円で購入できます。また、スマホの録音機能を使えば費用を抑えた調査が可能です。
ICレコーダーによる録音は、パートナーと浮気相手にバレるリスクが低く、録音そのものの違法性を問われる可能性は少ないでしょう。しかし、ICレコーダーを家や車に取り付けようとすると、不法行為による損害賠償に問われる恐れがあります。
また、取り付けの際に物を壊したり傷をつけてしまうと、器物破損罪に問われる可能性もあります。
なお、録音もデジタルデータよりもカセットで捉えることが証拠としては有効です。
ドラレコ・カーナビ
車に搭載されているドライビングレコーダー(ドラレコ)やカーナビも浮気調査に活用可能です。ドラレコ、カーナビであれば約2万円~約5万円で購入できるものもあります。また、すでに車に搭載してるの場合は、費用をかけずにすぐに調査できます。
ドラレコ、カーナビを使えばパートナーの行動履歴を確認できます。特にドラレコであれば、浮気相手が乗車する様子を捉えられる可能性があるでしょう。また、ほかの調査方法よりも難易度や法的なリスクは低い傾向にあります。
浮気調査アプリ
浮気調査アプリとはその名のとおり、パートナーが浮気していないかを確認するためのアプリです。さまざまな種類がありますが、基本は自分とパートナーのスマホにそれぞれインストールし、パートナーの通話履歴や位置情報、メッセージ内容を監視します。
しかし、パートナーの許可なくアプリをインストールして監視することは、パートナーのプライバシーを侵害する行為です。また、不正アクセス禁止法などの法律に抵触する恐れがあるでしょう。
深刻なリスクを伴ううえ、万が一バレた場合パートナーとの信頼関係をさらに悪化させ、関係修復が難しくなるかもしれません。
精液検出液
精液検出液は性行為があったかどうかを確認できるキットです。具体的にはパートナーの下着に検出液を垂らすことで結果が分かります。精液検出液は6,000円ほどで購入でき、パートナーにバレずこっそり調査可能です。また、法的リスクも少ない調査方法です。
しかし、精液検出液が反応したからといって、浮気相手と不貞行為があったのかまでは判断できません。
変装グッズ
変装グッズも浮気調査グッズとして用いられます。浮気調査のための変装方法はさまざまですが、簡単なサングラスや帽子、マフラーなどであれば3,000円程度で調達可能でしょう。また、すでに持っているグッズで変装可能です。
変装による浮気調査はすぐに実行できるものの、パートナーや浮気相手に尾行していることがバレる恐れがあります。
浮気調査グッズを使用するメリット
浮気調査グッズを使用するメリットとして以下が挙げられます。
- 手軽に入手できる
- コストを抑えられ
- アイテムによっては気づかれにくい
- 自分のペースで調査できる
- 調査内容を他人に知られない
手軽に入手できる
浮気調査グッズはインターネットや家電量販店で手軽に入手できます。例えば、小型のGPS追跡装置や隠しカメラ、録音機器など、多種多様な商品が市場に出回っています。これらのアイテムは専門的な知識がなくても簡単に購入でき、操作方法もシンプルなものが多いため、初心者でも扱いやすい特徴があります。
また、オンラインショッピングを利用すれば、自宅にいながら匿名で商品を受け取ることも可能です。そのため、手間をかけずに必要なグッズを揃えることができる点がメリットとして挙げられます。
コストを抑えられる
専門の探偵業者に浮気調査を依頼すると、高額な費用がかかる場合があります。一方、自分で浮気調査グッズを購入して調査を行うことで、費用を大幅に抑えることができます。市販のGPS装置や小型カメラ、録音機器などは価格帯も幅広く、予算に合わせて選択することが可能です。また、一度購入したグッズは繰り返し使用できるため、長期的なコストパフォーマンスも高いでしょう。経済的な負担を軽減しつつ、必要な情報を得たいと考える人にとって、浮気調査グッズの活用はメリットでしょう。
アイテムによっては気づかれにくい
最近の浮気調査グッズは小型化・高性能化が進んでおり、相手に気づかれにくいデザインや機能を備えています。例えばペン型の隠しカメラやキーホルダー型の録音機器、時計やUSBメモリに偽装したデバイスなどは、日常生活に溶け込む形状のものがあります。
これらのアイテムを使用することで、相手に疑われずに行動や会話を記録することが可能です。また、遠隔操作やリモートアクセスが可能な製品もあり、離れた場所からリアルタイムで情報を確認することもできます。
自分のペースで調査できる
浮気調査グッズを使えば、自分自身のペースで調査を進めることができます。専門の探偵業者に依頼すると、調査のスケジュールや方法が業者の都合に合わせられることが多く、思うように進まない場合があります。
一方、自分で調査を行う場合は、疑わしいと感じたその瞬間から行動に移せます。これにより、迅速に状況を把握し、必要に応じて対策を講じることが可能です。
また、自分のペースで調査を進めることで、精神的な負担を軽減できる場合もあります。自分の判断で調査の範囲や深さを調整できるため、過度なストレスを感じずに済むかもしれません。さらに、パートナーの行動パターンや習慣を熟知しているため、効果的なタイミングで情報を収集できる可能性があります。
しかし、このメリットには注意すべき点もあります。法律に違反しない範囲で調査を行う必要があり、そのための法的知識や倫理的判断が求められます。また、感情的になって冷静な判断ができなくなるリスクもあります。
自分のペースで調査できるからこそ、慎重な行動と冷静な判断が求められるでしょう。
調査内容を他人に知られない
浮気調査グッズを使用することで、調査内容やプライバシーを他人に知られずに済むというメリットもあります。
パートナーへの浮気の疑いを持ったとき、他人にその悩みを相談しづらいと感じる方も多いでしょう。また、専門の探偵業者に依頼すると、どうしても個人情報や家庭の事情を第三者に共有する必要があり、それが心理的な負担になることがあります。
自分で調査を行えば、他人に知られたくない悩みを打ち明ける必要もなく、情報の流出リスクを最小限に抑えられます。また、調査結果や進捗状況を自分だけで管理できるため、情報管理の面でも安心感が得られるかもしれません。
特に、デリケートな問題である浮気の疑惑については、信頼できる人にも話しづらい場合があり、自分一人で解決したいと考える人にとっては大きなメリットとなります。
しかし、一人で調査を進めることには限界もあります。客観的な視点や専門的なアドバイスを得られないため、誤った判断や過度な疑念に陥る可能性があります。また、人によっては精神的な負担が増し、ストレスが蓄積してしまうかもしれません。
情報を他人に知られないことのメリットとデメリットを十分に考慮しましょう。
浮気調査グッズの選び方
浮気調査グッズを使って自分で調査する場合、次のような観点から選んでみましょう。
- どこで使用するのかで選ぶ
- 予算で選ぶ
- どのように使用するのかで選ぶ
どこで使用するのかで選ぶ
浮気調査グッズを選ぶ際はどこで使用するのかで選びましょう。例えば外で証拠の写真を撮影するのであれば、雨天でも使用できるカメラが適しています。また、夜、ラブホテルに入室する様子を捉えるのであれば暗視カメラが適しているでしょう。
予算で選ぶ
浮気調査グッズの価格は幅があります。一般的に高額になればなるほど性能は高まるでしょう。しかし、高額になったとしても予算をオーバーしては意味がありません。そのため、予算に応じて適した調査グッズを選びましょう。
どのように使用するのかで選ぶ
どのように浮気調査に使用するかによっても適した調査グッズは異なります。例えば尾行のためであれば変装グッズや証拠を捉えるためのカメラが適しているでしょう。一方、自宅に設置するのであれば小型のICレコーダーが適しています。
浮気調査グッズを使用する際の注意点
浮気調査グッズを使用する際の注意点として以下が挙げられます。
- 法律に抵触しない
- 裁判で効力を発揮しない可能性がある
- バレると関係が悪化する
- バレると証拠を隠滅される
- 証拠が見つからない可能性がある
法律に抵触しないよう注意する
浮気調査グッズの使用は、使い方によっては法律に違反する可能性があります。例えば、無断でパートナーの車や持ち物にGPS発信機を取り付ける行為や位置情報を把握する行為は、プライバシーの侵害(※2)やストーカー規制法に抵触する恐れがあります。
このほか、盗聴器やを使用して相手の会話や無断で録音する行為は、やり方によっては法的なリスクを孕んでいます。相手のスマホにスパイウェアをインストールして情報を取得する行為は、不正アクセス禁止法に違反します。相手の許可なく情報通信機器にアクセスし、データを取得・改ざんすることは、3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる可能性があります。(※3)
これらの行為は刑事罰の対象となり、自分自身が法的なトラブルに巻き込まれるリスクを高めます。違法行為に手を染めることで、社会的な信用を失い、最悪の場合は逮捕・起訴される可能性もあるでしょう。
法律に違反しない範囲で調査を行うことは非常に難しく、専門的な知識が必要です。自分では合法だと思っていても、知らないうちに法律を犯しているケースも多々あります。法を犯してまで証拠を集めることは、問題の解決につながるどころか、さらなる問題を引き起こす危険をはらんでいるため、安易な気持ちで浮気調査グッズを使用することは避けましょう。
裁判で効力を発揮しない可能性がある
違法な手段で入手した証拠は、裁判で証拠能力を否定されて認められない可能性があります。たとえ浮気の事実を示す明確な証拠であっても、取得方法が適法でなければ法的に有効な証拠として採用されません。証拠が機能しなければ、離婚や慰謝料請求を有利に進められなくなるでしょう。
さらには、違法な手段で得た証拠を裁判所に提出したとして、逆に自分が法的責任を問われる可能性もあります。例えば、プライバシーの侵害や不法行為として、相手から損害賠償を請求されるかもしれません。時間やお金が無駄になるだけでなく、自分自身が法的トラブルに巻き込まれるリスクも高いため、自力での調査は深追いせず、慎重に行うべきです。
また、裁判所は証拠の取得方法だけでなく、その信頼性や正確性も重視します。素人が収集した証拠は、専門家が収集したものと比べて信頼性が低いと判断される場合があります。適法な方法で収集された証拠でなければ、裁判で有効に活用することは難しいでしょう。
バレると関係が悪化する
浮気調査グッズを使用していることがパートナーに知られると、信頼関係がさらに損なわれ、関係が悪化する恐れがあります。相手からの信用を完全に失い、話し合いや関係修復の機会を逃してしまうかもしれません。お互いの信頼が揺らいでいる状況で、不信感をさらに煽る行為は避けるべきです。
また、疑われていると感じたパートナーが防御的になり、問題の解決が一層難しくなる可能性もあります。相手が「信じてもらえていない」と感じることで、感情的な溝が深まり、修復が困難になるケースもあるでしょう。
さらに、パートナーが自分に対して敵対的な態度を取るようになると、家庭内の雰囲気が悪化し、精神的なストレスも増大します。子どもがいる場合は、家庭環境に悪影響を及ぼす可能性もあるでしょう。
信頼関係を取り戻すためには、誠実なコミュニケーションが不可欠であり、隠し事や詮索は逆効果となります。パートナーとの対話を通じて問題を解決する努力をする方が、長期的に見て良い結果をもたらす可能性もあります。
バレると証拠を隠滅される
調査していることが相手に知られると、相手は証拠を隠滅したり、行動をより巧妙に隠すようになる可能性があります。例えば、浮気相手との連絡手段を変更したり、会う場所や時間を工夫するなど、証拠をつかみにくくする行動を取るかもしれません。
このような状況になると、真実を明らかにすることがさらに困難になるでしょう。証拠が得られないまま疑念だけが残り、精神的な負担が増す可能性があります。
また、相手が逆に自分に対して法的措置を取るリスクも考えられます。例えば、プライバシーの侵害や名誉毀損で訴えられる可能性があります。不用意な行動は、問題の解決を遠ざけるだけでなく、自分自身を不利な状況に追い込む結果となりかねません。
問題を解決するためには、直接的な話し合いや専門家への相談を検討することが重要です。相手に疑いを持っていることを正直に伝え、二人で解決策を見つける努力をする方が、建設的な結果を生む可能性が高いでしょう。
証拠が見つからない可能性がある
専門的な知識や技術がないまま浮気調査グッズを使用しても、確実に証拠を得られる保証はありません。調査方法が適切ない場合や機器の操作ミスがある場合、せっかくの努力が無駄になることもあります。市販されている調査グッズは性能に限界があり、プロの探偵が使用するような高性能な機器と比べて信頼性が低い場合もあります。
また、証拠が見つからないことで、疑念や不安がさらに募り、精神的なストレスが増大する可能性もあります。結果として、パートナーとの関係がさらに悪化するリスクもあるでしょう。
浮気調査グッズだけでは限界がある
浮気調査グッズを使って自分だけで解決しようとすると、問題が複雑化し、一向に解決に向かわないこともあります。いつまでも問題を引きずっていては、精神的なストレスも増大するでしょう。
浮気問題を早期解決したい場合は、探偵に依頼する方法がおすすめです。浮気調査のプロである探偵なら、自力で調査を行うよりも迅速かつ高い確率で浮気の証拠を手に入れることができるでしょう。
探偵は調査だけでなく、調査後のアフターケアや法律的なアドバイスも提供してくれる場合があります。感情的になりがちな状況でも冷静に次のステップを考えることができるため、精神的な負担を軽減し、適切な解決策を見つける手助けとなります。
また、探偵なら法律を遵守しながら効果的に証拠を収集してくれます。高度な技術と豊富な経験を持つ探偵は最新の調査機器を適切に使用し、相手に気づかれることなく情報を集めることが可能です。また、探偵が収集した証拠は、裁判においても有効なものとして認められるケースが多く、離婚や慰謝料請求の際に有効です。
注意点を把握して浮気調査を進めよう
個人でパートナーの浮気調査をする場合、カメラやICレコーダーなどの浮気調査グッズの活用がおすすめです。しかし、グッズを使った浮気調査は方法次第で法律に抵触する恐れがあります。例えばGPSによる位置情報把握は、ストーカー規制法に抵触しかねません。
さらに、個人での浮気調査はパートナーや浮気相手にバレてしまう恐れがあるでしょう。そのため、専門家である探偵に調査を依頼するのがおすすめです。探偵であれば法律を遵守しながら効率的に証拠を集めてくれます。