SDGs（エスディージーズ:Sustainable Development Goals＝持続可能な開発目標の英文字の略称）は、2015年に国連サミットで採択され、「誰一人取り残さない」という理念に基づき、飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するために、2030年までに国連加盟諸国が達成すべき17目標が掲げられています。

社会や環境のためにも、そして、自社が永続的に持続するためにも、企業がSDGs に取り組むことは、とても素晴らしいことで、多くの企業が様々な取り組みを行っています。

テレワーク導入やIT化により、
働き甲斐と経済を促進
【在宅勤務・モバイルワークで
柔軟な働き方の導入とペーパーレス化】

働き方改革の推進（テレワーク化）と併せて取り組むことで、優秀な人材の確保・離職抑制を図ります。各事業所のコスト削減、移動や出張回数の減少による旅費・交通費の削減、直行直帰・在宅ワークの推進とオンライン面談・オンライン会議を推奨していきます。

とくに、日本では現状まだまだ女性の生活に負担が重くのしかかっているので、育児・介護により十分な就業時間が確保できない女性従業員のために、離職原因を取り除くためにも、弊社はテレワークは不可欠なものと考えています。

また、事業継続計画(BCP)対策といたしまして、地震等の自然災害・パンデミック・インフルエンザ流行時に、お客様・従業員の安全の確保を心掛け、直行直帰・在宅ワークによるオンライン面談やオンライン会議がしやすい環境をつくっていきます。

事業継続計画(BCP)対策といたしまして、地震等の自然災害・パンデミック、インフルエンザ流行時にお客様・従業員の安全の確保を心掛け、直行直帰・在宅ワークによるオンライン面談やオンライン会議がしやすい環境を整えていきます。

なお、紙資料のスキャンデータをクラウド上で保存することを徹底し、サイボウズofficeを活用した会議資料・提出書類等を、PC上で作成や記載をして、PDF化したものを利用するよう取り組みます。