Tinderの使い方の基本・応用を解説！マッチしない原因と対処法まで

「ティンダーは無料で出会えるって本当？全然マッチしないんだけど、使い方が間違っている？」

この記事では、ティンダーの使い方やマッチしない原因とその対策について解説していきます。

Tinderの基本的な使い方

ティンダーを始めたばかり、もしくはこれから始めるあなたのために、まずは基本的な使い方を解説します。

無料で全ての基本機能が使える

ティンダーは、男女共に無料で全ての基本機能が使えるマッチングアプリです。

つまり、男性でも一切の課金をせずに出会いを実現できます。

写真を見て右スワイプ（Like）か左スワイプ（Nope）するだけ

ティンダーの基本的な使い方は、メイン画面に表示されるお相手の写真を見て右スワイプ（Like）、もしくは左スワイプ（Nope）するだけです。

写真を見てその相手と「やりとりしたい」「会ってみたい」と思ったら右スワイプし、「イマイチだな」と思ったら左スワイプします。

プロフィール写真の右下にある「↑」をタップすれば、自己紹介文の閲覧も可能です。

メッセージを送れるのはマッチングが成立した相手だけ

ティンダーでメッセージを送信できる相手は「マッチングが成立した相手」のみです。

これは、ほとんどのマッチングアプリと同じ仕様です。

よって、ティンダーで出会いを実現するには、できるだけたくさんの異性とマッチングを成立させることが必須だといえます。

メイン画面にある5つのマークの意味

お相手の写真が表示されるメイン画面には、5つのマークが表示されています。

5つのマークのそれぞれの意味や使い方を解説していきます。

Like(いいね)

右から2番目に表示されている緑色のハートマーをタップすると、Like（いいね）が送信されます。

つまり、右スワイプするのと同じ意味合いです。

どちらの方法でLikeを送っても意味合いは同じなので、自身がやりやすい方法で操作しましょう。

Nope(イマイチ)

左から2番目に表示されているピンク色の✕印をタップすると、Nope（イマイチ）を選択したことになります。

つまり、左スワイプするのと同じ意味合いです。

Likeと同様に、自身がやりやすい方法で操作すれば問題ありません。

Super Like(スーパーライク)

中央の水色の星印をタップすると、Super Like（スーパーライク）が送信されます。

スーパーライクとは「より本気度の高いライク」を意味し、「どうしても出会いたい相手」を見つけたときに使うと有効です。

ただし、スーパーライクは有料プラン「Tinder Gold」または「Tinder Platinum」に加入しないと送信できません。

もしくは、無料会員のままでもスーパーライク機能を単発購入することも可能です。

Rewind(リワインド)

左端にある黄色の矢印は、Rewind（リワインド）を意味しています。

リワインドとは「巻き戻し」を意味する英単語で、一つ前の操作に戻ることが可能です。

間違えてLikeやNopeを操作してしまった際に使用します。

無料会員は操作の取り消し・やり直しはできないので注意してください。

Boost(ブースト)

右端にある紫色の稲妻マークをタップすると、Boost（ブースト）が発動されます。

ブーストを使用すると、自身のプロフィールが30分間優先的に表示され、異性からLikeされやすくなります。

ブーストも、スーパーライクと同様に有料プラン「Tinder Gold」または「Tinder Platinum」に加入しないと送信できません。

もしくは、ブースト機能単発での購入も可能です。

Tinderの詳しい使い方①プロフィール設定

この章から4つの章に分けて、Tinderのより具体的な使い方を解説していきます。

まずはプロフィール設定です。

【最重要！】写真を設定する

まず、ティンダーの中であなたの顔となるプロフィール写真を設定します。

ティンダーでは9枚の写真を設定でき、できるだけ多くの写真を載せておいた方が異性からLikeをもらえる可能性は高まるはずです。

以下のポイントを参考に、少なくても3枚以上の写真を載せるようにしましょう。

逆に、以下の特徴に当てはまる写真を載せてしまうと女性から敬遠されてしまうはずです。

自己紹介文を入力する

続いて、自己紹介文を入力します。

上記の要素を入れながら、丁寧に簡潔に書き表すことを意識しましょう。

例文を載せておくので、参考にしてください。

基本情報を入力する

続いて、プロフィールの基本情報を入力していきます。

「興味」の項目で、あらかじめ用意されている趣味タグの中から自身の興味がある項目を自由に選択できます。

共通の趣味を持つ異性からLikeをもらえる可能性が高まるので、積極的に設定しておきましょう。

検索設定をする

続いて、表示する異性の検索設定をします。

無料会員が設定できる検索項目は、以下の3点のみです。

ティンダーは、スマホに内蔵されているGPS機能を使って近場に住んでいるユーザーとマッチングできることが特徴です。

距離は最短1kmから設定でき、すぐ近所とマッチングできる可能性も秘めています。

ただし、狭い範囲で検索しても「お相手が見つかりません」と表示されてしまう場合もあるので、状況に応じて設定を変更しましょう。

Tinderの詳しい使い方②お相手の探し方

続いて、ティンダーでお相手を探す方法を解説します。

といっても以下の2通りしかなく、非常にシンプルです。

メイン画面で探す

メイン画面には、自身が設定した検索条件に当てはまるお相手が順番に表示されます。

一人ひとりの写真やプロフィールを確認しながら、LikeかNopeを選択していきます。

Exproleで探す

Exproleでは、出会いの目的や趣味趣向の合うお相手を探すことができます。

「恋人募集中」「今夜ひま？」などの項目をタップすると、同じ項目を選択しているお相手のプロフィールが表示されます。

出会いの目的や趣味趣向が一致しているお相手ばかりが表示されるので、マッチングする可能性が高い検索方法です。

Tinderの詳しい使い方③メッセージのコツ

双方がLikeを送り合ったらマッチングが成立し、メッセージのやりとりができるようになります。

せっかくマッチしたお相手を逃さないように、メッセージのコツをしっかりと押さえておきましょう。

ファーストメッセージの2つのコツ

マッチして最初のメッセージに返信をもらえなければ、その時点で出会いの可能性は潰されてしまいます。

確実に返信をもらえるように、以下の2つのコツを押さえておいてください。

コツ①マッチングが成立したら最速最短で送る

ファーストメッセージは、マッチングが成立したら最速最短で送信しましょう。

また、マッチングが成立した瞬間なら、まだお相手もティンダーにログインしていると予測できます。

相手がログインしている最中にメッセージを送信すれば、高い確率でメッセージを開封し返信を貰えるはずです。

マッチング成立の瞬間を逃すことがないように、ティンダーのアプリの通知は必ずオンにしておきましょう。

コツ②相手のプロフィールに関心を示す

ファーストメッセージのタイミングが良くても、肝心の内容が良くなければやはり返信はもらえません。

マッチして最初のメッセージは、相手のプロフィールに関心を示すことが最大の鍵です。

相手のプロフィールに関心を示すことで、メッセージを読んだ相手は「だから私にLikeを送ってくれたんだね」と腑に落ちます。

お相手のプロフィールに関心を示したうえで、それを深掘りするような質問で文末を締めるとさらに効果的です。

例えば、お酒好きという点が共通しているなら「クラフトビールはお好きですか？」や「いつもどのあたりで飲むことが多いですか？」などの質問に結び付けられます。

2通目以降のメッセージ2つのコツ

ティンダーは、他のマッチングアプリに比べて「気軽な出会い」を求めているユーザーが多い傾向にあります。

よって、ダラダラとメッセージのやりとりを続けるよりも「まずは会いたい」と考えているユーザーが大半です。

ファーストメッセージに返信をもらえたら、2通目以降のメッセージで早速会う話を進めていきましょう。

コツ①会う話に誘導する

ファーストメッセージに返信をもらえたら、その内容を引き継ぎつつ、徐々に会う話になるよう誘導していきます。

マッチングアプリで異性と会うときは、大半の場合が食事・飲み・お茶のどれかになるはずです。

よって、それらのデートに誘うには以下の話題を振るのが有効です。

「一人で家で過ごしている」という返答には「じゃあ今度一緒にごはんでも」とスムーズに誘えそうですよね。

「友達と出掛けている」という返答には「なるほどー、この辺りだとやっぱ渋谷とかですか？」などワンクッション置く必要があるでしょう。

とにかく「じゃあ、今度一緒に～」という流れに持っていけるように、質問の力を使って流れをコントロールすることが大切です。

コツ②クローズドクエスチョンで質問して「会わない」という選択肢を与えない

マッチした相手をデートに誘う際は、クローズドクエスチョンで質問して「会わない」という選択肢を与えないよう意識してください。

質問には「クローズドクエスチョン」と「オープンクエスチョン」の二種類があります。

例えば「飲みにいくならいつがいいですか？」という誘い方だと、相手のには複数の空き日と「会わない」という選択肢が思い浮かんでしまいます。

よって考えるのが面倒になり、「空いてる日がわかったら連絡しますね」と濁されてしまうのです。

ここで「今週だと、平日の仕事終わりと週末のどっちが都合いいですか？」と質問すれば、相手には「会わない」という選択肢は与えられません。

メッセージを送れない・読めない場合は年齢確認を

メッセージの送信・お相手から送られてきたメッセージの開封には、年齢確認の手続きが必要です。

ティンダーの年齢確認画面は、マッチしたお相手とのメッセージ画面を開いたときに初めて案内が表示されます。

年齢確認の手続きには、以下のいずれかの身分証明書の画像提出が必要です。

画面の案内に従って画像をアップロードし、年齢確認手続きを完了させてください。

Tinderの詳しい使い方④有料プラン加入を検討する

ティンダーでより効率的に出会いを実現していきたい方は、有料プランへの加入を検討しましょう。

ティンダーの有料プランは、Tinder plus / Gold / Platinumの3種類があります。

Tinder plus / Gold / Platinumでできること

ティンダーでは、有料プランに加入することで出会いの可能性を最大化できる便利な機能が利用できるようになります。

3種類ある有料プランそれぞれでできることを、一覧表にまとめたので参考にしてください。

また、Tinder Goldに加入すれば自分をLikeしてくれた異性がわかること、TInder Platinumに加入すればマッチしていない異性にもメッセージを送信できることが大きなメリットだといえます。

Tinder plus / Gold / Platinumの料金表

Tinder plus / Gold / Platinumの、それぞれの料金は以下の表のとおりです。

一般的なマッチングアプリに比べると、Tinder plusは少し料金が安く、Goldだと同等といったところでしょう。

上位グレードであるPlatinumだと、他のマッチングアプリよりも少し割高な印象です。

Tinderに課金すべき人・やめておいた方がいい人の特徴

ティンダーは写真の印象だけでLike・Nopeを判断されてしまうという特性上、他のマッチングアプリよりもマッチしにくいのが実情です。

よって、有料プランに課金したからと必ずマッチングを量産できるわけではありません。

ティンダーに課金すべき人・やめておいた方が良い人の特徴を紹介するので参考にしてください。

こんな人は課金をおすすめ

ティンダーの有料プランへの加入をおすすめできる人は、ずばり「無料プランのままでも数人と出会えた人」です。

有料プランに加入し、Likeの送信上限数を無くしたり、自分をLikeしてくれたユーザーを把握できるようにしたりすることで、より効率的に出会いを量産できるようになるでしょう。

こんな人は無料プランのまま使おう

以下の特徴に当てはまる方は、無料プランのままティンダーを利用することをおすすめします。

無料プランでしばらく使ってみても一向にマッチしない人は、有料プランに切り替えたところでマッチできるようになるとは想像し難いのが実情です。

また、ティンダーのユーザーは都市部に集中している傾向があります。

地方に住んでいる会員は少ないため、有料プランに加入してLike送り放題にしても「そもそも送る相手がいない」ということになり兼ねません。

Tinderを使う際の注意点

ティンダーで安心・安全に出会いを実現していくために、以下の2つの注意点には十分に警戒してください。

それぞれの対策と共に解説していきます。

身バレに注意する

ティンダーを利用していることを、知り合いにバレてしまうのは気まずいですよね。

普通のマッチングアプリならまだしも、ティンダーは「軽めの出会いを探すアプリ」というイメージがあり、印象が悪いことは否めません。

身バレを避ける方法として、以下の2点が挙げられます。

身バレ防止法①Facebook連携で登録する

ティンダーとFacebookを連携しておくと、Facebook上で友達になっているユーザーはティンダーでは表示されないようになります。

よって、Facebook上で友達になっている相手であれば、ティンダーで身バレしてしまうことはありません。

また、Facebook連携で登録すると、写真や勤務先・出身校などはFacebookと同じものが自動的にティンダーにも登録されてしまいます。

そこから身バレしてしまう可能性があるので、必ずティンダー内で変更するようにしてください。

身バレ防止法②詳しい個人情報は出さない

ティンダーで身バレを防ぐには、とにかく詳しい個人情報を出さないようにするのが一番です。

とはいえ、男性の場合は顔を隠してしまうとほとんどマッチしなくなってしまいます。

よって、隠せる情報としては居住地や職業などになるでしょう。

最寄り駅や細かな職種などを自己紹介文に書かないよう、オブラートに包んで運用してください。

業者に注意する

ティンダーで出会いを探すうえで、業者は天敵といえる存在です。

業者とは「出会い以外の何らかの利益を目的としているアカウント」を指します。

業者の種類は数あれど、最終的に「ユーザーから多額の金銭を騙し取ること」を目的としているのは共通です。

業者の被害に遭ってしまわないよう、以下の2点を把握しておいてください。

Tinderに潜む業者の特徴

ティンダーに潜む業者には、わかりやすい特徴があります。

特徴を把握しておけばプロフィールや一通目のメッセージで見破ることが可能なので、被害に遭うことはないはずです。

ティンダーにいる業者は、外国人が運営しているアカウントが多いようです。

そのため、メッセージのやりとりの会話が噛み合わないなどの違和感が出てきます。

業者とマッチしてしまったらマッチング解消する

万が一、業者とマッチしてしまったら気付いた時点でマッチングを解消しましょう。

マッチングを解除する手順は以下のとおりです。

1. メッセージ画面右上の青い盾のアイコンをタップする
2. 「〇〇さんとマッチ解消する」をタップする

少しでも怪しいと感じたら、トラブルに発展するまえにマッチングを解消することをおすすめします。

Tinderでマッチしない5つの要因

正直なところ、ティンダーは他のマッチングアプリよりもマッチしにくいという大前提があります。

以下で解説する「Tinderでマッチしない5つの要因」のうち、最初の4つは「そもそもティンダーはマッチしにくい」という結論に紐づくものです。

男女比が大きく男性過多

ティンダーの会員の男女比は、大きく男性過多となっています。

そのため、必然的に「女性会員は多くの男性会員からアプローチを受け、選び放題になる」という図式が成り立ち、マッチしにくい要因となっているのです。

これは、クラスのほとんどが男子生徒である工業高校の中で恋愛相手を探すようなものです。

会員の男女比が大きく男性過多であるティンダーで出会いを探すのは、そもそも難しいというのが実情でしょう。

Tinderの女性会員は完全見た目重視

ティンダーは写真の印象だけでLike・Nopeを振り分けるというアプリの特性上、完全に見た目重視の女性会員が多く集まっています。

男性のプロフィールを見ながら「相性の良いお相手と出会いたい」と考えている女性は、そもそも他のマッチングアプリを利用しているというわけです。

ティンダーの女性会員の多くは「イケメンと出会いたい」と考えています。

写真を見ながら直感的にLikeを送れるティンダーは、イケメン好きな女性にとっては絶好のマッチングアプリなのです。

Likeを送っても相手にはわからない

ティンダーは、有料プランに課金しないかぎり異性からLikeを受けとっても通知されません。

つまり、あなたが仮に異性からLikeを受けとっていても、そうとは知らずにその相手をNopeしてしまっている可能性があるということです。

一般的なマッチングアプリの場合、異性から「いいね」されると通知が届きます。

本来は興味を抱くような相手ではなかったとしても、相手から「いいね」してくれたという嬉しさから「お返ししてあげたい」「メッセージのやりとりだけでもしてみよう」という心理が働くのです。

ティンダーでは、あなたがLikeを送ってもその相手が課金していない限りは通知されていません。

よって「好意の返報性」が働かず、マッチングしづらい仕様になっています。

地方在住の会員が少ない

ティンダーは会員の多くが都市部に集中している傾向があり、地方在住の会員は少ないのが実情です。

よって、地方に住んでいる方がティンダーを使っても、そもそもマッチングの対象となる相手が少ないということになります。

ティンダーを使ってもなかなかマッチしない要因は、あなたが住む地域に会員が少ないからかもしれません。

プロフィール写真に問題がある

多くの会員がいる都市部に住んでいてもマッチしないのなら、マッチしない要因は自身のプロフィールに写真あると考えるのが自然です。

パッと見た瞬間の印象が良いプロフィール写真を設定しない限り、ティンダーでマッチするのは難しいのかもしれません。

Tinderでマッチしないときの対処法

ティンダーでうまくマッチしないときは、以下の対処法をとることをおすすめします。

プロフィール写真を変更する

思うようにマッチングしないときは、まずプロフィール写真を変更してみましょう。

写真を変えるだけで、異性からの反応が大きく変わる可能性があります。

使えそうな写真が写真フォルダになければ、新しく用意するしかありません。

まずは写真を変更して数日間運用してみて、異性からの反応を探ってみましょう。

検索設定の幅を広げる

ティンダーでうまくマッチできないときは、検索設定の幅を広げるのも有効です。

距離・年齢共に幅を広く持った方が、あなたのことを気に入ってくれる異性とマッチできる可能性が高まります。

距離は行動範囲の限界ギリギリまで、年齢は守備範囲の限界ギリギリまで広げ、出会いの可能性を最大化してください。

毎日12時間に一回、ひたすらノールック右スワイプする

ティンダーで多くの異性とマッチングするなら、一人でも多くの異性にLikeを送ることが大前提です。

そもそも「マッチしづらい」という大前提がある以上、表示される異性の写真を一人ひとり吟味しても、マッチに繋がる可能性は極めて低いのが実情です。

ということは、写真は一切見ずにひたすらノールック右スワイプし、毎日確実に100人の異性にLikeを送信することが「マッチするための近道」だといえます。

他のマッチングアプリを利用する

ティンダーを使っても成果が上がらないのなら、思いきって他のマッチングアプリを利用してみましょう。

他のマッチングアプリはティンダーとは違い、「いいね」を送信したら相手に通知が届きます。

よって「好意の返報性」が働き、ティンダーよりもマッチングしやすいはずです。

Tinderでマッチしない人におすすめのマッチングアプリ

ティンダーでマッチしない人には、以下の定番マッチングアプリをおすすめします。

アプリ名	料金	特徴
tapple	男性：4,400 円/月 ※クレカ決済・1ヶ月プランの場合	・気軽な出会いを求めている利用者が多いアプリ ・デートプランを提示したうえで相手を募集できる ・20代の利用者が多い
Pairs	男性：4,800円/月 女性：完全無料	・2,000万人以上の会員数を誇るマッチングアプリの大定番 ・地方にもたくさんの会員がいる ・コミュニティ機能で趣味や価値観が合うお相手を見つけやすい
with	男性：4,200円/月 ※クレカ決済・1ヶ月プランの場合	・独自の価値観診断・性格診断があるので相性が良いお相手を探しやすい ・お相手とのメッセージのやりとりをAIがサポートしてくれる ・20代の利用者が多いので、年下の交際相手を探しやすい

tapple（気軽な出会いを求めているユーザーが多い！）

タップルは、ティンダーと同様に気軽な出会いを求めているユーザーが多いマッチングアプリです。

好きなことや趣味に関するタグをプロフィール上に設定でき、共通点がある異性とのマッチングしやすい仕様になっています。

また「おでかけ」機能を使えば、デートプランを提示したうえで相手を募集でき、会うことを前提としたやりとりが可能。

最短で当日のデート相手を見つけることも可能で、とにかく「まずは会いたい」と考える方におすすめのアプリです。

Pairs（マッチングアプリの大定番！）

ペアーズは、マッチングアプリの代名詞といえる定番サービスです。

全国に2,000万人以上の会員がおり、地方在住の方でも近隣に住む異性の会員がたくさん見つかるはずです。

とにかく会員数が多いので、さまざまな属性の会員が利用しています。

恋愛経験が少ない人から婚姻歴がある人まで、多くの会員の中から自分に合った相手をとことん探せるアプリです。

with（内面重視でマッチングできる！）

ウィズは、内面の相性が合う相手と出会えると評判のマッチングアプリです。

アプリ内に複数の価値観診断・性格診断があり、その診断結果をもとに相性が良いお相手を探せます。

また、マッチングしたお相手とのメッセージのやりとりをAIがサポートしてくれる機能もあり、マッチングアプリ経験が浅い方にもおすすめのサービスです。

お相手のプロフィールを吟味しながら相性が良い運命の相手を探していきたい方は、ティンダーよりもウィズの方が使い勝手良く感じられるでしょう。

Tinderは無料会員で他のアプリと併用して使うのがおすすめ！

ティンダーは、表示された異性の写真を見て直感的にLike・Nopeを振り分けていくシンプルな仕様のマッチングアプリです。

しかし、シンプルが故に写真だけで勝負する必要があることは否めません。

また、ティンダーは男性も無料で利用できる数少ないサービスの一つです。

それ故に男女比率は大きく男性過多となっており、マッチングしにくい要因となっています。

何はともあれ、ティンダーは18歳以上の方であれば誰でも無料で気軽に利用できるマッチングアプリです。

気軽に利用しながら、マッチングアプリを通じた出会いの楽しさを実感してください。